カイロに救われた元患者が作った院
当院は椎間板ヘルニアで苦しみ、カイロプラクティックで救われた院長が作り上げた院です。
- 保険がきかない
- 国家資格じゃない
- 素人でもできる
そんな評価がまだまだ根強いカイロプラクティックですが、実は私も患者時代にはそう思っていました。だから真っ先に病院に行きましたし、病院の次には整骨院を頼りました。でも、何も変わりませんでした。手術を提案され、後遺症を宣告され、途方にくれた私を救ってくれたのはまさかのカイロプラクティックでした。 正確に言えば、カイロプラクティックに救われたのではなく「カイロプラクティックの看板を掲げていた一人目の師匠」に救われたのです。 「資格がどうじゃない、結局は人なんだ」と固定観念に囚われていた自分に気付き、世の中の見方が随分と変わりました。そして「この人の技術や経験を1代限りで終わらせてはダメだ!」と無理を言って師匠に弟子入りを許してもらいました。※許しを得るまで3年掛かりました。
- 病院で元気になるならそれでいい
- 整骨院で元気になるならそれでいい
- それでも良くならない人の為に自分はいる
当院は「お金の問題じゃない、資格の問題じゃない。安心して自分を託せる「その人」と出会いたいんだ」と願う患者様の為に、また、師匠から受け継いだ技術に誇りをもってカイロプラクティック院の看板を掲げています。決して保険診療だけが唯一の選択肢では無いのです。
「あの時の自分(私自身)」を救う為の院です
当院の目的は「あの時の自分(私自身)」と同じ様に、孤独や不安、焦りと向き合い苦しんでいる方を救う事です。ヘルニア当時、私は一人で向き合わざるを得ず心が壊れかけました。周囲の理解は得られず、日々流れていく社会から取り残された気がしたのです。 今もそんな状況で苦しんでいる方は日本中にいます。独りで苦しむ必要なんて無いのですが、そこに気付けていないのです。何もかもが初めての経験だから。 当院はそんな方達が自分に起こった出来事と冷静に向き合い、克服する為の道標になるべく作られました。その為の情報も知識も、知恵も道具も揃っています。後は勇気を出して一歩踏み出すだけです。ここに集まる人達は誰もが「孤独」「不安」「焦り」「やり場のない怒り」に苦しみ、悩みぬいた人達です。あなたと同じ苦しみや悩みを抱えていた人達が今ではここで前を向いて取り組んでいます。 人は前を向いたら本当に強い。そして、仲間の存在を感じたら不安は一気に消し飛びます。それはあなたも例外ではありません。 あなたは決して独りではありません。それだけは信じてください。
誰からも教えてもらえなかった「本当の健康」を手にしましょう
今の日本では「風邪知らず」「疲れ知らず」こそ健康の証、といった風潮がありますが、それは誤解です。偏った状態は決して健康とは言えません。「あんなに元気だった人が・・・」というケースが起こるのはそういう事なのです。「過ぎたるは猶及ばざるが如し」とは健康にこそよく当てはまります。 本当の健康とは身体が恒常性を発揮できているという事です。
- 風邪を引いても3日間で収まる事
- 疲れが溜まっても休めば回復する事
- しっかり「戻る」事ができる身体
この「恒常性(ホメオスタシス)」を身に着ける事こそが「本当の健康」への道です。日本では「病気になったら病院へ」「薬を飲んで安静に」が健康を取り戻す基本とされますが、それは「アロパシー(投薬療法)」という医学の1手段です。本当は他にも選択肢があるのにそれが教育されるどころか「他のものは医学的根拠がない」と否定している状態です。※これは政治的な問題なので当院では深く説明はしません。 風邪を引いてもきちんと元気になれる、疲れが溜まってもしっかり回復できる。そんな「恒常性を持ったからだ」に作り変えるのはそんなに難しい事ではありません。正しい知識と情報を手にすれば後は自分でも取り組めます。 自分自身が通い続ける必要を無くす為にも、そして次に続く患者様への「頼もしい前例」となる為にも、自分で自分を作り変えていきましょう。当院は全力で応援します。
来院される患者様について
当院に来院される患者様はどちらかといえば「症状の重い」方が多いです。それは恐らく「院長自身が重症患者だったから」だと思います。 当院の目的はとてもシンプルです。
- 本当に痛み・痺れに悩んでいる人の為に
- 「何とかしたい」と本気で願っている人の為に
- 「あの時の自分」と同じ様に孤独と不安で苦しんでいる人の為に
「1回で全ての問題を取り除いてほしい」や「なるべく安い院を探している」といった軽い症状でお悩みの方ではなく「何が何でも健康を取り戻したい」「もう、お金の問題じゃない。全ては健康あってのこと」と覚悟を決めた、腹を括った患者様が全国から集まってくださっています。北は北海道、南は大分、長崎からも来院いただいています。私の施術方針に共感頂きありがたい限りです。
「マッサージ・ほぐしをして欲しい」という方も大歓迎です
カイロプラクティックに従事する施術者には「代替医療」としての強い拘りを持っている人も多く、「マッサージ屋ではない」「ほぐし屋ではない」とせっかく頼ってこられた患者様を断る院も多いです。 当院ではそういった事はありません。患者様に恐々聞かれたことが今でも心に残っています。
- 「身体が悪くないと来てはいけないのですか?」
- 「パキポキを受けないと絶対にダメなのですか?」
- 「先生の手でほぐしてもらいたいんですけど。。。」
私を頼って下さる限り、可能な限りご要望にお応えする形で対応致します。現時点でお断りをする唯一のリクエストは「ピンポイントの施術をしてもらいたい」というものです。当院は全身調整のみですので、流石にそれはお断りをしています。 マッサージ師ではありませんので、マッサージを行う事はできませんが、関節マニプレーションであったりモビリゼーションといった身体をほぐす、身体が固まるのを防ぐ事を目的とした手技テクニックも豊富にあります。 常に状態は「ニュートラル」付近を揺れ動いており、それが時に「病」の方向へと振れ、時には「元気」の方向へと振れます。でも、常に「ニュートラル」周辺へと戻ってくる。これこそが本当の健康なのです。このニュートラル周辺を維持する力を「自然治癒力」という呼び方もしていますが、私は「恒常性(ホメオスタシス)」の方がしっくりきます。 当院はカイロプラクティックによって椎間板ヘルニアの地獄から救われた院長が作り上げました。病院や整骨院しか知らなかった院長にとって、カイロプラクティックはそれほど衝撃的だったのです。
- 「こんな世界があったのか」
- 「それなら早く教えてよ」
- 「聞いていた話と全然違うやん」
自分の世界の狭さと歪さを思い知らされました。固定観念に囚われていたのです。 当院は元ヘルニア患者だった院長が作り上げた「あの時にこんな院があればな」という想いを形にした院です。 有名な病院を頼り、有名な整骨院を頼った院長でしたが、最後に救ってくれたのは「最後まで敬遠していたカイロプラクティック」でした。 そこには聞いていたのと全然違う、自分が求めていた姿がありました。
- しっかり話を聞いてくれ
- しっかり説明をしてくれ
- しっかり向き合ってくれた
金額的には確かに高かったですが、それ以上のものを提供してもらえました。「 今の日本の健康観は随分と偏ったものになっています。これは 日本は国民皆保険制度によって医学が身近になり「投薬」こそが医学という勘違いを持ってしまいました。「投薬」とは医学の一部に過ぎません。アロパシー 当院で取り組む内容は「身体を作り変える」という事です。 当院に来院される患者様はどちらかといえば「症状の重い」方が多いです。それは恐らく「院長自身が重症患者だったから」だと思います。 当院の目的はとてもシンプルです。
- 本当に痛み・痺れに悩んでいる人の為に
- 「何とかしたい」と本気で願っている人の為に
- 「あの時の自分」と同じ様に孤独と不安で苦しんでいる人の為に
「1回で全ての問題を取り除いてほしい」や「なるべく安い院を探している」といった軽い症状でお悩みの方ではなく「何が何でも健康を取り戻したい」「もう、お金の問題じゃない。全ては健康あってのこと」と覚悟を決めた、腹を括った患者様が全国から集まってくださっています。北は北海道、南は大分、長崎からも来院いただいています。私の施術方針に共感頂きありがたい限りです。
「マッサージ・ほぐしをして欲しい」という方も大歓迎です
カイロプラクティックに従事する施術者には「代替医療」としての強い拘りを持っている人も多く、「マッサージ屋ではない」「ほぐし屋ではない」とせっかく頼ってこられた患者様を断る院も多いです。 当院ではそういった事はありません。患者様に恐々聞かれたことが今でも心に残っています。
- 「身体が悪くないと来てはいけないのですか?」
- 「パキポキを受けないと絶対にダメなのですか?」
- 「先生の手でほぐしてもらいたいんですけど。。。」
私を頼って下さる限り、可能な限りご要望にお応えする形で対応致します。現時点でお断りをする唯一のリクエストは「ピンポイントの施術をしてもらいたい」というものです。当院は全身調整のみですので、流石にそれはお断りをしています。 マッサージ師ではありませんので、マッサージを行う事はできませんが、関節マニプレーションであったりモビリゼーションといった身体をほぐす、身体が固まるのを防ぐ事を目的とした手技テクニックも豊富にあります。 ですが、2足歩行もできない中、何とか辿り着いた病院では5分の診察の後に「じゃあ、来週もう一度来てください」と言われ、必死のパッチでもう一度通院した時には5分の診察で「手術ですね」「後遺症を覚悟してください」と宣告をされました。 手術だけは避けたかった院長が 院長がヘルニアで寝たきり生活を送っていた時、真っ先に「病院」「整骨院」「鍼灸院」といった国家資格者の院を頼りました。カイロや整体は怖かったからです。 ですが、病院では5分診察で手術を提案され、後遺症の事まで宣告されました。手術だけは避けたいとプロ野球選手等が通う整骨院にも頼りましたが、週2回の通院を提案され頑張りましたが、結局は何も変わりませんでした。何より何も説明がありませんでした。質問しても「テンポが乱される」と言わんばかりに不機嫌になった表情だけが今でも印象に残っています。 「あの時の自分」の様に痛みや痺れに追い詰められている方の為に作りました。 どのHPも凄い事ばかり書いてあるので逆に不安になる 本当に信じて良いのか確信が持てないでいる 信頼できる院を紹介してくれる人が周囲にいない どうしたら良いのかわからない でも何とかしたい。 健康を取り戻したいが独りでは不安だし怖い 一緒に歩いてくれる仲間が欲しい 一緒に向き合ってくれる専門家と出会いたい ☆☆千里丘で健康を取り戻す☆☆ 症状や疾患はほぼ「積み重ね」の結果です。身体を作り変えることで失った健康を取り戻しましょう。 失った健康を取り戻すために必要な事は「覚悟を決める事」です。そして覚悟を決めるために必要な3つのポイントがあります。 健康を取り戻すために大切な3つのポイント