一体何回目なんだ。
そんな声が聞こえてきそうですが、HPの大改訂を再び進めています。
「痛みを取る事が治療院の仕事なのか?」
「痛みを取る事は治療と言えるのか?」
「結果的にカラダを破壊していないか?」
自分の中でずっと燻っていた疑問と言いますか、問いかけに答えが見えてきました。
また1つ、「師匠から受け継いだもの」を「自分の形」へと作り変える事ができた気がします。
まだ納得のいく「言葉」で表現できていませんが、少しずつ進めているところです。
俊カイロは「即効性」とは距離を置いた「独自の形」を突き詰めていきます。
でもそれは本来の「ヘルスケア」であると僕自身は思っています。
カイロは決して「パキポキ」の手技ではない。「確かな健康を育てる為のヘルスケア」です。
少しずつ確信を持てるところまでやっと辿り着けました。