技術こそ小手先

「技術」そのものが小手先に過ぎない。

ある瞬間に腑に落ちた事です。私にとってのコロンブスの卵と言える。

技術そのものが、そもそも「小手先」に過ぎない。

身体の仕組みを学ぶ程にそれを再確認する日々です。もう200回くらい再確認した気がします。

技術を磨くよりカラダの仕組みを理解していく事。

それが何より理想的な治療に繋がる一本道だと確信しています。