先輩からのメッセージ

本当に救ってもらった

先生への恩返しのつもりで残します。

自分はずっと痺れ、違和感と生きてきました。

紹介された病院や院は片っ端から訪れました。

「もう大丈夫」

「任せてください」

こんな安心できる言葉を沢山頂いた。

嬉しかった。何とかなると信じた。

でも、状況は変わらなかった。

長引き、段々と通院する事が歓迎されていない空気を感じては他の院を頼って移動する始末。

ここに来るまでは8院くらいです。

「もう無理だろう」と思っていた自分が何となく目にしたのがHP。

書いている内容が「これだけ結果を見だしてきた」という方向性ではなく「身体はこういう風にできている」とした解説文。

ここは何か他とは違う。空気感が違う。そんな印象を受けて、つい予約の電話をしました。

とにかく空いてる場所でいいとお伝えしたら1週間後で予約枠を確保。

今までは「今日大丈夫です」か「明日いけます」だったのでその違いにまず驚く。

「今までの自分の常識が当てはまらない」

そんな印象を受けました

他の方も書いていたが、

本当に出会えて良かった。見つけてよかった。

先生は暖かく、かつ現実的に向き合ってくれる。

まるで自分の身体で解剖実習を受けている様な感覚になる。

身体の状態、力の癖、それが生活でどう関わっているのか。

先生が言う事もあれば、問いかけられる事もある。こんなに体のことで会話をしたり考えたりしたのは人生で初めてかもしれない。

とにかく説明が1つ1つ驚く程に具体的なのだ。

道を示す事はできる。

一緒に歩くこともできる。

でも、歩くのはあなた自身である

ここは地図を描いてくれる。そして伴走もしてくれる。でも、自分の足でしっかり前に進むことを要求してくる。

いや、健康とは本来そういうものなのだ。

「何回でも受けるから何とかしてくれ」

そんな気持ちで臨んでいたから何も変化が起きなかった身体。

先生によって自分の健康観、生き方まで大きく変化したのを実感する。

あれだけ遠くに感じていた健康だけど、それは結局自分が遠ざけていただけだったのだ。

先生はそれに気付かせてくれた。

働きかけるほどに、緩やかに変化する身体。

できることが増えていく喜び。

感謝でない。これはもはや感動のレベルだと思う。

健康に感謝、先生に感謝。ありがとうございます。

これからも宜しくお願いします。

xnlvn682 さん(2021/05/06)

症状痺れ、椎間場ヘルニア、脊柱管狭窄症、神経痛
症状腰痛、間欠跛行、背部痛
希望自由に動き回りたい
希望何をしたら良いのかを知りたい
希望自分のカラダの状態を正しく知りたい
通院間隔隔週(月2回)

受けた施術:ヘルニア・狭窄症プラン

ヘルニア・狭窄症プラン

俊カイロフォトフレーム