京都志塾
毎月2回は京都は伏見桃山にてカイロプラクティック志塾です。
3人目の師匠が主催しており、実は院長「理事」でもあります。わーいわーい。
知らない間に立場は偉い人になっていた。
ちなみに、授業はウルトラ難しいです。
僕なりに考えがありまして「受け手が理解できるレベル」に寄せていくのではなく「これが僕らの基本ラインですよー」という現実を感じ取ってもらう事を優先しています。
自費診療は確かに玉石混交ですが、言い方を変えると「修羅の国」でもあります。
国家資格は紛争地帯における「Visaカード」並みに何の助けにもならないという事を「カーブ」と「フォーク」で伝えているつもりです。
無資格者の下を見れば確かに酷い。
でも、上を見ると「成層圏を突破している」どころか「銀河系に旅立っている」レベルが割とゴロゴロしている訳です。
勉強不足の下を見て安心をしている暇はありません。少なくとも志塾のボスは「銀河系を根城にしている」レベルですから。
3人の師匠は誰もが「医学書の向こう側」に足を踏み入れていました。
無資格者の世界を舐めちゃいけない。
そして授業も舐めちゃいけない。
予習をして当たり前。復習をするのも当たり前。
授業は「自分の予習を確認する為の場所」に過ぎません。授業も「復習の場」なのです。
まずは「本来の学習リズム」を身に着けてしまいましょう!
だって「専門家」なんですから。
フルver
こちらは京都カイロプラクティック志塾公式の動画になります。
カイロプラクティック志塾らしさを大事にしていますので「雰囲気を伝えること」をモットーに動画を撮影、編集をしている感じです。
「わぁ、凄い」なアピールではなく「志塾とはこんなところなんだ」という空気感が伝わればいいなと思っています。