- 言葉を大切に
- 具体的に
- 抽象的な言葉は1つ1つ削り取っていこう
- 抽象的な言葉が多い程、健康は遠のく
- 人間の身体とは極めて具体的な構造物であり、身体で起こっているのは具体的な科学現象である。
- 「インスリンが分泌され、糖分が脂肪に変わる」という記載の本がある。インスリンが細胞への糖質の取り込みを促進するのであって、脂肪に変わるのはあくまで「余剰分」である。この違いを理解しているのかしていないのか。そういった「正しい理解」が分水嶺となる。
- 「噛むという行為は、意識を向ければ向けるほど難しいようにできている」との記載もあるが、噛むのは簡単にできる。噛めばいいだけだから
- 当院のサービスについて
- 「技術」が主役ではない。「知識・情報・ノウハウ」が主役であり「技術」はそれらを活かすサポートスタッフです。
- 一般的な院は「技術」と「即効性」
- 当院は「技術」と「情報」であり施術がセットの健康コンサルです。
- 健康を習慣で育てる
- 習慣にする=日常に溶け込ますことで「ストレスフリー」となります。「当たり前の日常」で健康を育てる。だから根付くのです。
- 満腹だけど満足していない。
- 物質による満腹:胃袋
- 栄養による満足:脳
- 利休7則
- 健康の答えはとても簡単で当たり前
- 単純明快なのにそれを実行する事ができない
- 面倒はいや、楽が良い
- 取り組む前に「どう健康と向き合うか」
- 単純明快なのにそれを実行する事ができない
- 誰か「それはもう知っている」
- 利休「あなたがそれをできているなら、私は喜んで弟子入りする」
- 健康も同じ。大切な事は誰もが知っている。でも誰もきちんとしていない。だから健康が壊れる。
- そしてみんな、「現実と足元を見ようとしない」で「空を見上げすぎ」であり「希望を抱き過ぎ」なのだ
- 1. 茶は服のよきように点て
- 2. 炭は湯の沸くように置き
- 3. 花は野にあるように生け
- 6. 降らずとも傘の用意
- 7. 相客に心せよ
- 健康の答えはとても簡単で当たり前
- 少し楽を手放そう
- 「効率的」という名の「楽」が蔓延している
- 「健康」と「効率的」は最も相性が悪い
- 身体は今も昔もアナログなのだ
- 身体の特性を知り、身体の特性にあった扱い方をしてあげよう
- 身体を雑に(大雑把に)扱っている
- あ
- 「何となく」を手放そう
- 何となくの日常が身体を蝕んでいる
- 誰かに頼らなくていい健康を
- 「型」を覚えるだけでは進んでいない
- 僕らは「健康の貯金」を切り崩している
- 患者さんの勘違い
- 「痛みのある身体」が問題なのではない。「身体に問題がある」から痛みが起こっている。捉え方が真逆なのだ
- 「痛く無ければ健康」だと誰もが勘違いをしている。「痛み」はラストスパート「痺れ」はゴール寸前
- 「今、私は普通」だと誰もが勘違いをしている
- 健康に飛び級は無い
- 「マイナス」にいる人が「0」を飛び越えて「プラス」には辿り着けない
- 小学生に高校生の問題は解けない
- 健康とどう向き合うか
- 「無理なく痩せて、一生太らない身体」
- そんなものはない
- 皆、勘違いをしている
- 本質的な事を追求した
- 「聞きたい答え」ではないが「正しい答え」ではあると思う。
- 「聞きたい答え」に溢れた世の中なので1つくらいは「正しい答え」を提供する場所があってもいいと思う
- 何より言ってる本人が「しんどくない」のがポイントである。嘘も誇張も無いので胸につっかえる物が無いのだ。
- ただ、医学的・科学的に正しい事を言う(少なくとも私はそう思っている事)
- 師匠との違い
- 1人目
- 使えない状態の身体に刺激を通して使える様にする
- 当院は「使い方を教える事」で使える様にする。その上で足りない部分を刺激で開く。
- 2人目
- 理想の通院を週2回としている
- 理想は2週間に1回としている
- 3人目
- 最初に矯正を行い、矯正後の身体に弛緩操作を行う
- 最初に弛緩とバランス調整を行い、最後に矯正を行う
- 1人目
- 食べた分のカロリーは0にできない
- 食べるとは何もお腹いっぱいにすることじゃない
- 目的は必要な栄養素を補給する事
- 専門家任せでは健康にはなれない
- 「忙しいから」は理由じゃない
- 面倒だから、であり「優先順位が低いから」である。
- 「健康」とは「平和」である
- 内側の平和
- 「生きるために食べる」
- 「消化」は身体に負担
- 内臓の運動だといっていい
- つまり「食べる」行為は負担なのだ
- 「感覚を育てる」
- 他人からの知識ではなく自分の身体でわかる様に
- 自分が環境に振り回されている
- ぶれない自分づくり
- 「満たされない何かの代わり」が食欲という形として出た
- 「症状と原因の関連性に気付いていない」
- ああ、そうだったのか
- 治療院の使い方について
- 使う側には2つの系統がある
- 1.考える手間を省きたいから専門家を頼る
- 2.正しく考えたいから専門家を頼る
- 無限ループするのは前者で安定するのは後者
- 人数比率で言うなら2:8
- だから日本には慢性化する症状が溢れる
- 使う側には2つの系統がある
- 一般書最大のメリットでありデメリット
- 内容が抽象的である
- 抽象的な書き方をする人には2種類
- 深く理解をしていないからぼやかす
- わかりやすさを重視している
- 後者の理由で抽象的に落ち着く前者が多い、要はごまかし。
- わかりやすくする為に「枝葉末節」を省くならいい
- わかりやすくする為に「本質」を省くからややこしい
- キャッチーな内容になりがち
- 覚えるメリットが余り無い
- 無理なものは無理と伝える事
- 「できない事」でも「叶えたい」というのが患者心理
- 「無理」な事は「無理」と伝えるのが専門家
- 最近の専門家は「私ならできます」と断言し「できるまで続けましょう」と煽るから、永遠の無限ループが始まっている
- HPの内容が頻繁に変わる理由
- 臨床を通して常に変化していく為
- 先週の自分と全然違う
- それだけ目の前の患者さんと向き合っているという事
- 「流すだけ」ではその変化は生まれない、気付きが生まれない
- 人生とは選択の連続である
- 痛みが身体の問題ではなく、身体に問題があるから痛みが出るのだ
- 見えないから深刻さがわからない
- 痛みは見えない、感じるのみ
- 受けるだけはとても楽
- 傷口に絆創膏を貼る治療となる
- それでは健康が育たない
- 健康は育てる事ができる
- アジャストを答えとして学んでいる
- 手段である事が抜けている
- 考える事を放棄してしまっている
- パフォーマンスの器を広げる
- 成績を上げる、じゃなくて「器を広げる」です
- パラメータを限界突破させるといっていい
- 2つの美しさ
- 健康から入るのか、美しさから入るのか
- 全く違う美しさが手に入る
- 前者は動きの美しさ、後者は静止の中の美しさ
- 爪先歩行の現実
- 爪先だと中足骨で受け止める
- 足関節と膝関節で体重を支える
- 足関節が伸びた瞬間、膝は曲がる、
- 曲がる膝を伸ばそうとする
- 踵だと骨で受け止める
- 足関節も膝関節の通過して
- 股関節で受け止める
- 爪先だと中足骨で受け止める
- 皆の形があっていい
- 基本があってこそ個々人の個性が活きてくる
- 大腰筋を鍛えると崩れる
- 大腰筋は鍛える筋肉ではない
- アスリートが鍛えているから必須としているが肝心な事を忘れている
- アスリートの身体はボロボロである
- パフォーマンスの高さと健康の両立を成し遂げた選手は一握り
- 運動に大腰筋を参加させるから痛める
- 何処まで自分ごとにできるか
- 技術頼みでは根本的な変化が起こらない
- 表層的な変化=痛みの変化が起こるだけである
- 時代に取り残された治療院
- 留まる事を選んだ
- 今の院経営のやり方には賛同しかねる
- 素人の無知に乗っかる専門家が余りに増えた
- 「まず目の前の痛みを」が最初の躓き
- 終わらない旅へのチケット
- セミナーの正しい使い方
- 足りないモノを埋めに行く【〇】
- 答えを貰いに行く【×】
- 国家資格は砂上の楼閣
- 独占業務と異なる事をしているから素人と同じ
- 医学の学習範囲が恐ろしく狭い
- 「あなたにしかできないこと」とは独占業務のみである
- 助産師
- 国家資格に依存し過ぎ
- 自分を創り上げた方がいい
- 作る為の土台が無いからセミナーにいく
- お手軽に「革の鎧」や「ヒノキの棒」を買いに行く
- 効率を履き違えない
- 楽する事ではない。
- 無駄を省いて努力は惜しまない事
- 見分けがつかないなら効率は捨てよう
- 痛みに縛られない人生を
- 身体の囁きに逆らわない
- 手技業界には3種類
- 職業:治療家
- 職業:研究者
- 職業:ビジネスマン
- 自分1人でここまで来たわけではない
- 楽になりたくて逃げる
- 答えに飛びつく
- 無意識と言いながら意図的に避けている
- 自分を守るために
- 心の踏ん切りがつかないと動きは鈍い
- わかっている事を否定はしない
- わからない事を素通りしたくはない
- 富樫義弘
- 絵よりも文字
- 文字が活きている
- 今より良くはなる
- だが、皆が思っている程は変わっていない
- わかりやすい説明とは
- 深い理解の先にあるエスプレッソ
- シンプルな技術も全く同じ
- 1周回ってシンプルになる
- 今はできない事まで手を広げている
- 見えていないというより、見えないふりをしている
- 迷う人は答えに飛びつく
- ドローイン
- お腹と背中をくっつけるようにする
- 大腰筋による脊柱前弯が生じている
- 足を持ち上げる際に腰が反るのは?
- 落ちていく足を背中で支えている、持ち上げるため
- 背筋ではなく大腰筋による腰椎前弯を使う
- 健康を願う人、全ての受け皿へ
- 願うだけでは手に入らない
- 親子レッスンの悲劇
- イメージ通りの動きができる子供
- イメージ通りの動きができない大人
- ジリ貧の大人が末広がりの子供の才能を抑え込んでいる
- 動けない人間がイメージで伝えて、動ける人間を抑え込む
- キャッチ負けが増えた時代
- 無責任が増えた
- プロとしての矜持を持たない
- 贅沢がしたい
- 家買いたいしレクサス乗りたい
- セミナーにシフトして楽したい
- 矯正に頼る治療の盲点
- 身体は綺麗だが筋肉は整っていない
- 神経がおいついていない
- グラグラを作る
- 当たり前を知ろう
- 腰が痛い人は腰を使い過ぎ
- 無意識に使う時間が長い
- 意識を変える
- その行動には意味がある
- プレー動画より解説動画
- 痛みを取る事
- 表面の痛みをスィープするだけ
- ヒトを緩める
- 鍛える前に使いこなそう
- スリング
- 背中バッテンのスリング
- スリングの良さを見事に殺している
- これではスリングの姿をした抱っこ紐
- 自立した健康
- 本質に気付けば手助けからリリースされる
- 大腰筋から解放されよう
- 足を持ち上げるのは4足歩行の使い方
- 2足歩行では腰の前弯を作る
- それが体重を分散させる
- 2足歩行の適応である
- 健康には2つの都合がある
- 身体の都合
- 自分の都合
- 殆どは「自分の都合」で何とかしようとする
- 健康の世界を広げよう
- 治療を考えよう
- 学ぶほどに見えてくる
- 如何に無茶な事なのか
- 痛みだけなら刺激か局所で対応できる
- それは疼痛調整であり根本治療ではない
- 歪みが新たな形に切り替わるだけ
- 全身だからこそ
- 痛くはないけど自然でもない
- 新たな歪みによる負担が始まる
- そして、新たな痛みがやってくる
- そして問題は更に捻じれていく
- これの繰り返しなのだ
- 詰めた通院
- 刺激の上塗りに過ぎない
- 定着の無い刺激ははがれやすい
- だから剥がれる前に上塗りをする
- 定着をかければ入り口は閉じ、新たな扉が開く
- 内側から安定と定着を育もう
- 300日掛けてゆっくりと歪んでいく身体
- ホルモンの前に重心の問題が歪みを定着させていきます
- それは全身性です
- 出産したから戻るものでもありません
- だから戻す必要があるのです
- 歪みを抱えたまま子育てに入る復職する
- だから辛くなります
- ホルモンバランスは元凶ではなく追い打ち要素
- 歪みの元凶は妊娠期間の緩やかな重心の移動です
- 骨盤は全体の一部に過ぎないのです
- 産後骨盤矯正について
- 産後は歪んだ骨盤をという流れが
- 産後の骨盤は比較的元気な事が多い
- 問題は身体の方にある
- 妊娠期間中は子供最優先の姿勢に
- 脳はママの健康は完全に無視です
- 安全に次の世代に命を繋ぐ為に
- パキポキについて
- 動く鳴るは3種類ある
- fiction
- サブラク
- カンパニー
- 矯正対象は1つfictionのみ
- 厄介なのはfictionは隠れるということ
- あぶり出す必要があります
- 緩めれば良い訳ではなくバランスを取る必要があります
- 動く鳴るは3種類ある
- 流行る院の条件
- 雰囲気
- 空間
- 世界観
- そこに技術は余り関係ない。
- 但し、健康を取り戻すには上記3要素は正直余り関係ない。
- 「技術」が必要となる。
- だから、上記3要素を兼ね備えた院は回数券・クレジット払いによる定期通院が常態化する。
- 通っている人は「通う事」に価値を見出す。
- 2つの歩行
- 持ち上げ歩き
- 押し出し歩き
- 求めるから生まれた
- 痛みを取ります
- それは求められるから生まれたもの
- 生み出したのは「早く何とかしたい」という願い
- まず冷静になろう
- 小児科・産婦人科・皮膚科・整形外科との提携
- 助産院との提携
- セミナー講師をして後進指導
- 国際標準の技術を
- 冷静になろう
- とうに1人の限界を超えている。
- 不安がそのまま表れている
- 痛みを取る前に知る事
- 何が身体に起こっているか
- それがわからなくてはすべき事が見えない
- 骨を育てよう
- カルシウムばかり取る日本
- 刺激が足りない
- 靴を履いて刺激を抑えている矛盾
- 草履がある
- 無敵がある
- 順番が大切
- 動きの前に静止から
- 動きは応用編と知ろう
- 良くあるボタンの掛け違い
- 「面倒だから読まない」
- 「とにかく痛みを何とかして」
- 誤解を恐れずに言うなら、この時点でもう間違えている。
- わからなくて当然。知らないのだから
- その事実を受け入れられるか否か。
- 伝言ゲーム化する治療家
- それを何とも思わなくなっている
- セミナーで聞いた話をそのまま伝える
- 自分の見解や考察が無駄となる
- 手間を惜しむ一方で差別化を図りたがる
- 皆と同じことをしてどうする
- 巡りの関所を開く
- あ
- 身体を取り戻す
- 本来の身体を
- 治すというより解放する
- 歯石取りと治療院
- 歯石を取りに行くのは駄目
- 自分のブラッシングの精度を確かめに行く感覚が正解
- 使い方を間違えるな
- 結論に飛びつくから辿り着かない
- 勉強は嫌、結論が欲しい
- 意識は不自然
- 意識は随意運動
- 無意識は不随意運動
- そして自然な姿勢は無意識の結晶である
- 失敗への最短距離
- 結論に飛びつく事
- GYM
- 筋肉をぶつ切りにする
- 効率的に単体を鍛える
- それは生き物としての不自然
- 筋肉は繋がりあうもの
- 脳のスタンス
- 身体を全く労わっていない
- 脳は身体を替えの利く所有物とみなしている様だ
- 痛み
- 痛みを遠ざける
- 学ぼうとしない:部外者
- 痛みを受け入れる
- 受け入れる:健康の一部、身内
- 痛みを遠ざける
- 加齢を打ち砕く
- 世の中の加齢のせいは「自分のせい」が殆ど
- 受け身な健康に未来はない
- 治したい気持ちに嘘はない。治らない行動をとる矛盾
- 身体の感性を取り戻す
- 違和感を感じる感性
- 痛みの手前で気付ける感性
- 人本来の美しさを
- 素直な動き
- ループの罠
- 問題解決に興味はあるが
- 問題に向き合う気は無い
- だから解決しない
- 身体の声を聞こう
- 身体は急激な変化を嫌がる
- 少しずつ根付いていく
- 定着は緩やかに確実に
- 与えられたノウハウは定着しない
- 健康でいる事
- この国で健康を維持するのはとても難しい
- 生活するだけで健康を削られる国
- 身体を弱くするものに囲まれている
- 厄介な事にそれらはとても魅力的で手放せない
- 車自転車エレベーターに美味しい食事
- 毎日をただ幸せに過ごすだけで身体を弱らせる国
- それが今の日本である
- 弱った心に響く「嘘」より正しい内容を
- 関節の役割
- 力を伝え
- 力を受け止め
- 身体を統合する
- 三木さんから後藤さんへ
- 筋肉への無理強いを止めよう
- 技術に関心があるが
- 身体に関心が無い
- 仕事だから学んでる人が圧倒的多数
- 興味無いことは頭に入らないのは誰もが経験してきたこと
- 人は足から弱っていく
- 軸の無い治療家が増えた
- 一般患者と同レベルの専門家が増えた
- 症状を何とかしたい
- 症状を何とかしてくれる方法を求めている
- 何故それが起きているかの因果を追わない
- 興味無い関心が無い
- 患者も専門家も「同じ階層で同じ感覚で」痛みを解決しようとしている
- 専門家は冷静にならなければならない
- 矯正について
- 動かすべき骨
- 動かすべきではない骨
- 矯正とは近道でこそあれ、ゴールには直結していない
- つまり、それがゴールではないのだ
- 何を見るか
- 貴方の症状を見るのではない、症状を抱えている貴方のカラダ」が対象となります。
- 現在地を知る事
- 正しい境界線を取り戻そう
- 健康の境界線を正そう
- 痛くないから
- 痛いけど大した事ではないから
- 日本人の頭の中にある「ここまでは健康」のラインは相当に甘めです
- 海外では「要対応」レベルですが日本では「様子見」となります
- 問題が起こってから問題視する日本人と問題の予兆が出た事を問題視する違いで
- 今の日本
- 痛みの無い人は多いが
- 健康な人は殆どいない
- 「痛みが痛くて生活に支障をきたす」を健康の境界線にしているから
- 目的地が違う
- 痛みを取る為に身体を整える
- 身体を整える為に痛みを取っていく
- 現在の治療院
- 緩ませることが目的となっている
- エビデンスに逃げすぎ
- エビデンスは説得力がある
- 結局は「他人の意見」に責任転嫁しているだけ
- 原文にあたると結論が正反対の場合も多い
- 要はつまみ食い引用が溢れているのだ。
- 呼吸と姿勢を内側から支えよう
- ピラティスさんは伝えるべきものを余り残していない
- チーム
- エースがチームを強くする
- チームがエースを育てる
- とっくに倫理観は崩壊している
- 過当競争の弊害かもしれない
- プロとしての矜持を持たない専門家とされる人が増えた
- セミナー等が良い例
- 過去の先生方なら参加していない。相手にしない