進撃の書籍

実験の詳しい内容(というか設計について)の紹介にかなりのスペースを費やす書籍が多いです。

とはいえ、こちらが知りたい事は「結果的に判明した事」なのでそこは飛ばすのですが、そうなると書籍のサイズを1/3くらいにできたりするんじゃないか?と思ったりもします。

そしてその傾向にある専門書が割と多いなとも。

どうやって知りえたか、は余り興味が無く。

何が判明したか、に興味があります。