スバリストなタイプがたどり着く場所
車好きなので、車で例えてみたいと思います。
自分は「病院崇拝」タイプの人間でした。医師が言うから間違いない。医師じゃないのに何を言ってるんだ?という様な考え方です。いや、でした。
実際に自分が身体を壊して、その考え方が通じないことを思い知りました。延々と同じことの繰り返しで、前に進まない状況に不安を感じても「じゃあ週2でやってみますか」とどことなしに他人事に感じる新たな提案。
「段々と良くなっていきますからね」という言葉が空しく響くだけになっていきました。
自分はもう前の状態には戻れないのか。いや、そもそももう少し親身になってくれてもいいんじゃないか?負担は3割だけど国が7割負担してるなら10割分のサービス受けたい!
自分の中でどうしても納得できない部分が大きく膨らみ、ダメ元で紹介された整骨院へ通ってみることに。
そこからは私もテンプレートの様な流れでした。
保険の整骨院で変わらず、自費整骨院へ。でも変わらず。理学療法士さんの整体へ。でも変わらず。
そして俊カイロさんに辿り着きました。
変わりました。
自分で身体を取り戻した感じです。そのお手伝いをして頂いた。
目から鱗とは本当にこういう事だ。本当に目から鱗が落ちた。
⚫まさにスバリストが集まる院
私が感じたこちらの院は車で例えるなら「スバリスト」が集まる院です。
健康を大切にしたい、拘りたい、妥協したくない。
当たり前の大切さを思い知ったからこそ、中途半端は嫌だ。そんな人が集まる院だと思います。
何故なら「お任せ」で何とかなる院ではないから。最後は結局「自分」が求められる院だから。
道を示してくれる、看板まで立ててくれる。道を整えてくれる。地図まで手書きで書いてくれる。
でも「歩くのは自分」なのだ。
ここは「自分で歩く覚悟」が決まった人が辿り着く場所である。
私達患者側も沢山要求する。それに全て応えてくれる。そして先生も私達患者に要求をする。
それに応えた時、求めていた健康が戻ってきた。
カイロプラクティックじゃない。健康を学ぶ、身体を学ぶ学校である。
他の方も言っていた。
根本的に立っているステージ、見ている風景が確かに違う先生です。
「健康とは何ぞや」「健康を育てるとは何ぞや」
もう身体と日々禅問答を繰り広げているんじゃないかと思える先生です。
ワッショイショイ さん(2021/02/06)
症状 | 椎間板ヘルニアによる痺れ、感覚鈍麻 |
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症状 | ぎっくり腰、腰痛 |
希望 | 日常生活を取り戻したい |
希望 | 自分のカラダのケアを自分でしたい |
希望 | カラダの事を学びたい |
通院間隔 | 隔週(月2回) |
受けた施術:ヘルニア・狭窄症プラン