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先輩からのメッセージ
ほるん さん(2024/08/15)
自分はサッカーをしているのですが、こちらでお世話になる様になってかわりました 。
というか変わっていた事に気づきました。自覚したという感じでしょうか。
ボールを蹴ったとき、蹴り足ではなくて軸足から力が伝わっているのがよく分かったのです。
面白い感覚でした。確かに蹴り足にボールはあり、触れているのに力は軸足から伸びている感じ。触手が伸びている感じ。
だからか、蹴り足が自在に扱える。力の方向が3Dスティックみたいになるんです。
これは今までに無かった感覚でした。本当にプレーの幅が広がった。
すごいと思う。ろっくんろーる さん
前から紹介されていたものの、中々機会に恵まれず。
やっと行くことができました。
受けて納得、なるほどなと。
健康であること、自分自身への投資として考えると抜群に破格。
一方で「いま、この痛みを何とかして欲しい」と考えると割に合わない。
この院の価値はきっと今も昔も変わらず、私達が「何を望むか」で価値が全く変わってくる。
なるほど、とてもユニークな院だ。
私自身が感じたことは
1.ここまで向き合う先生は見たことがない
2.仕事は非常に丁寧で繊細
3.プロ意識が尋常ではない
4.私達ではなく「私達のカラダ」と会話している←共感してくれる人いますか??
5.「こっち」と「あっち」で分けるなら間違いなく「あっち側」の人。ライフワークと化している。
民間療法は国家資格が無いから云々と仰る先生、そこに不安を感じる一般の方、
ここの施術を受けると良いです。世界観がひっくり返りますよ。
確かに民間療法は玉石混交かもしれない。石は確かに素人みたいなのかもしれない。でも、玉の辿り着く場所はとてつもない。
民間資格の1つの可能性を見せつけられると思います。あゆみ さん
今まで顎関節が歪んでると思っていました。そう言われていました。顎の歪みはそれが原因だと。
だから顎関節の専門院に通ったり、専門エステに通ったりしていました。頭蓋骨専門の先生にもお世話になったりも。
色んな先生を頼って、合計で30万くらい。
でも、結局は元に戻っての繰り返し。
ここの先生だけは違っていました。
初めての時「頭蓋骨も顎関節もとても綺麗。問題は嚙み合わせだから歯列矯正を検討したほうがいい」とスパッと伝えてくれました。
反対咬合?が原因でどうしても顎が歪んでしまうとのこと。
具体的にそこまで伝えてくれた先生は初めてです。
儲けより私のことを考えてくれた。だから私はもうここにお世話になると決めました。
矯正をしたあと、身体のケアでずっとお世話になっています。
片頭痛も、首肩のだるさもビックリするくらい楽になりました。
嚙み合わせの大切さを思い知りました(笑だりあ さん
アラカンです。
今まではずっと「見た目」を変える為の施術を受けてきました。
ピラティスもヨガも、サウナもパーソナルも、美容灸も。エステも沢山。
でも、どうしても戻る。だから繰り返す。
根本的に間違えているのかな?とふと思い、違う路線で攻めてみた。それがここ。
「見た目」が変わる訳ではないけれど「見た感じ」が変わる不思議。
友達から言われたのは「歩き方」「立ち方」「立ち上がり方」「座り方」とか。
「綺麗になったね」じゃなくて「何か綺麗になった?」から始まる問答。言った側も言われた側も「よくわからない」のである。
何がだろう、とお互いにあれこれ話して「ああ、立ち方だ」とか「ああ、歩いている姿だ」と納得していく。
知らない間に自分が変わっていた。これがきっと内側から変わるということ。
自分自身が変わるということなのかな。
綺麗な年の取り方ができた気がする。なんとなくけいさん さん
PTの資格を持っています。元病院勤務の今整体院経営です。
今はこちらの勉強会に参加させてもらっています。あと、施術を受けるという名目で月1で通っています(実質、個人レッスンです)
自分は今まで沢山の先生から教わりましたし、施術も実際に受けました。
その上で自分が感じたことを述べますと、こちらの先生は「見ているモノが全く違う」と断言できます。とにかく広い。全体的な俯瞰視野をお持ちです。
症状そのものではなく、症状が生まれた過程を大切にされます。その結果何が起こるかと言いますと
解決策・改善策であるアプローチが「過程」から生まれてくるのです。これはもうコロンブスの卵並みに凄いことだと思います。
私達は症状に沿って解決策を導き出します。それはもう「テンプレート」といいますかいわゆる「標準〇療(NGワードぽいので伏せます)」です。
過去のデータから導き出された「標準的・一般的なアプローチ」を症状で一纏めにして行います。そこに「個」のプロセスは基本的に介在しません。「症状」がベースです。
ですが、こちらの先生は「プロセス」単位でアプローチを切り分けています。そうなんです。発症に至るプロセスは個人単位で異なります。その「個人」単位で取り組みを切り分けるというのは完全な「オーダーメード」です。
そんなことが可能なのか?信じられませんでし た。でも実際に取り組んでいる。症状ではなくプロセスから導き出すからそれが可能なんですね。だから検査項目が桁違いなのかと。
ここで施術を受ける人達の殆どが「自分が受けている検査・施術の凄さ」を実感できないと思います。
それくらいこの先生は「何事でもないかの様に」普通じゃない事を普通にしています。同業なら受けて感じるはずです「ここまでしなきゃダメなのか」と。
10,000円という費用を高いとする人は多いと思います。でも受けている内容が10,000円ではとても足りないと感じる人は少ないはず。「即効性」を求める人が多い時代だからです。
この院は先生の凄まじい良心で運営されている。東京だったら最低でも2万は超える。そして東京なら・・・おそらく会員制となり一般の人には受けられない施術になると思う。
元東京組の自分がソースです。とも さん
紹介できました。
今までもヨガ、ピラティス、パーソナル、水泳、体操、色んな場所で身体を学ぼうと取り組んできました。
この先生は軸が太い。自分の理論が確立しています。
教科書通りの説明が1つもありません。でも、教科書を丁寧になぞっている跡がある。
学んで試して、辿り着いた人なんだなぁと。だったら信用できそうだ。
あと、通っている間にカルテが進化するのが面白い。私の結果が進化するのではなく、カルテそのものが進化するwこんな先生は初めて。
この先生は常に考え続けてる人だ。ああ信用できそうだw
体への触れ方1つ、違いがわかる。散々色んな先生に触れてもらったから私だからこそw
この先生の触れ方はとても独特、とても丁寧で繊細だ。
身体に対する働きかけも独特。決してカラダに無理強いをしない。とても丁寧に扱ってくれる。
体を無理やり変える事なく、身体の変化を待ってくれる先生だ。
ここなら確かに体を作り替えることができるのかもしれない。
と思ったら先生に言われた
「私ができるのは段取りをつけることと道案内までです」とw 優しく釘を刺すなぁ!!あんな さん
50代に入ってカラダにはガタが出る。
最後まで楽しく生きたい。だからここに来ました。
カラダの正しい使い方、その前に「自分が勘違いしていた使い方」を教えてもらえること。
自分の中の「普通」という基準を正しく整えてもらえること。それが一番有難い。
意識すべきは運動ではなく、集まってくる情報。これはもう目から鱗。
拾い上げる情報が求められる運動を導いてくれる。これは本当に目から鱗。
「意識する」という言葉の定義が180度ひっくり返りました。そして新鮮。
自分がカラダを動かすというよりも、カラダの方が教えてくれている。
私たちはカラダに従うだけ。
カラダを使うということは、こんなに自然で緩やかなことだったんですね。
そして私も「あ」と気づいた。
楽。るーと さん
それほど多くの言葉は要らない。
信じてよし。
私達のつたない知識や経験は遠く及ばない。
自説・持論に拘るべからず。
素直が一番
それによって求める結果がちかづいてくる。
自分を見つめなおすには最適な場所。それが俊カイロ。
健康は常に足元にある。その障害は自分の心、こだわりぎんだま さん
かかりつけの先生から紹介されました。
私の「できることは全部やりたい」という希望に応えてくれた形での紹介です。
リハビリに通い続けていたものの、中々改善しなかった状況に不安を感じていた私はこちらに縋る思いできました。
初回のカルテを見てビックリです。8割は×。他も△だらけ。〇なんて数えるほどしかありません。
リハビリに通っていたからよくなっていると信じていましたが、いや信じたかったのですが現実はそう甘くはなかった。
「通うだけで変わると思っている人は多い」
この言葉がグサリと刺さる。
同じことを繰り返さない様に、と先生に釘を刺された気分になる。図星だったので。
気持ちを切り替える。
先生の言葉に耳を傾け、疑問点は全て問う。気になることはラインで問い合わせる。
そして宿題を淡々とこなし、拾い上げる。感じ取る。
変化はとても小さな1歩から。でも確かにあった。そして積み重なる程に力強くなる。
そうか、先生が言いたかったのはこれか。
良くならなかったのは私が何も感じ取ろうとしなかったから。取り組み全てが身体を素通りしていたんだ。
人生はとうに折り返し。
いまさらながら、身体と向き合う楽しさを学ぶことができた。
どうやらまだ先がある様だ。
どこまで辿り着けるのか、試してみる価値はあると思う。
自分では到底見つけることはできなかったと思う。
紹介というご縁をいただけて本当に感謝。あられ さん
やっと見つけた。
自分にとって理想的な場所。というか先生を。
ずっとモヤモヤしていた事をズバッと言ってくれた先生。
「楽するために専門家を頼るのか?」とずっと考えてました。何かそれ変だよね。だって相手に依存するってことじゃん。
でも誰にも同意されず「そういうものじゃん」と言われ続けてもう50年。
じゃあこの国で健康的に自立するって無理なの?と達観しつつあったとき、遂に出会えたのがここ。
「考える事を放棄すべきではない」
「むしろ考える為に専門家を活用すべきです」
「専門家は本来、サポートの為にあると思う。導くじゃなくて支えるが本来の役割だと思う。」
ですよね!そうですよね!その言葉をずっと聞きたかった!
やっとこの言葉をかけてくれる先生に出会えました。
私が学ぶために、身に着ける為に教えてくれる。その代わりに時間とお金を私が負担する。だって自分のレベルアップの為なんだから。いわば自己投資。
そう、健康という点において「自己投資」としての学びが欲しかった。
取り急ぎ何とかするという「消費」の繰り返しが私には合わなかった。やっと答え合わせができた。
時間はかかる。お金もかかる。
でも、それに見合った情報が提供され、それに見合った経験が提供される。むしろ先生の採算割れの方が心配になるくらい。
だって施術で2時間、カルテの提供考えたら多分3~4時間?。
ここまで1人と向き合う先生って見たことありますか?私は生涯でこちらの先生1人だけです。
時間は問題じゃないんだ。結果なんだ。
この言葉は沢山目にしてきました。それはきっと対症療法の世界の話。
先生も言っていました。「楽にするだけなら多分5分もいらない。矯正で済みます」と。
ここは痛みを改善する場所というより身体を学びながら整えていく場所。学校だ。そして根本的な身体の変化を促していく場所。
根本療法は「手間を惜しめない」世界だと私は思っている。そしてここの先生は手間を惜しまない。