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先輩からのメッセージ
たろいもこぞう さん(2021/05/09)
「とてもいい先生がいる」
それがここの紹介でした。
重たい痛みがある訳ではなかったですが、身体の事にはとても興味があって色んな健康セミナーに通っていました。
今まで出会った先生も自分にとっては「素晴らしい先生」だったので「ほぉ~どんな先生だろうか」と試す気持ちで予約を取ったのが始まりです。
どっぷりはまりました(笑
日本語しかしらなかった子供が初めて英語に触れた時のあの独特の感じ。
「え?何これ?え?」みたいな。
そう、自分の中に構築されていた理論が吹き飛んだ。
まさか吹田の千里丘で、昭和なレトロな家で、こんな先生がいたとは(笑
確かにTVやYoutubeタイプじゃない。和風総本家タイプだと思う。
年齢はまだ若い、でも中身は完全な職人です。うぇーい さん(2021/05/08)
これが一番しっくりくる。
自分の健康を底上げする
自分の身体のことを理解する
そもそもの健康を知る
そもそもの身体を知る
初めてだらけのことだけど、知ってみると今度はどうして誰も今まで教えてくれなかったのかと不思議になる。
確かにその通り、どうしてそうだったんだろうか。
当たり前すぎて気にもとめていなかった事が今はっきりと出てきた。
先生に言われてハッとした言葉
「健康を知らないし、教えてもらったこともない」
「自分の正しいは大抵が狭い範囲でまとまっている」
ニュートラルを知ることから始めて、未踏だけど当たり前の健康を目指す
ここで初めて健康を学ぶのである。
ここは自分を開拓する様な感じで楽しい。自分がどんどんパワーアップしていく。
何より、自分に伸びしろがまだまだあると知れてうれしかった。
まだまだ進むぜ!xnlvn682 さん(2021/05/06)
先生への恩返しのつもりで残します。
自分はずっと痺れ、違和感と生きてきました。
紹介された病院や院は片っ端から訪れました。
「もう大丈夫」
「任せてください」
こんな安心できる言葉を沢山頂いた。
嬉しかった。何とかなると信じた。
でも、状況は変わらなかった。
長引き、段々と通院する事が歓迎されていない空気を感じては他の院を頼って移動する始末。
ここに来るまでは8院くらいです。
「もう無理だろう」と思っていた自分が何となく目にしたのがHP。
書いている内容が「これだけ結果を見だしてきた」という方向性ではなく「身体はこういう風にできている」とした解説文。
ここは何か他とは違う。空気感が違う。そんな印象を受けて、つい予約の電話をしました。
とにかく空いてる場所でいいとお伝えしたら1週間後で予約枠を確保。
今までは「今日大丈夫です」か「明日いけます」だったのでその違いにまず驚く。
「今までの自分の常識が当てはまらない」
そんな印象を受けました
他の方も書いていたが、
本当に出会えて良かった。見つけてよかった。
先生は暖かく、かつ現実的に向き合ってくれる。
まるで自分の身体で解剖実習を受けている様な感覚になる。
身体の状態、力の癖、それが生活でどう関わっているのか。
先生が言う事もあれば、問いかけられる事もある。こんなに体のことで会話をしたり考えたりしたのは人生で初めてかもしれない。
とにかく説明が1つ1つ驚く程に具体的なのだ。
道を示す事はできる。
一緒に歩くこともできる。
でも、歩くのはあなた自身である
ここは地図を描いてくれる。そして伴走もしてくれる。でも、自分の足でしっかり前に進むことを要求してくる。
いや、健康とは本来そういうものなのだ。
「何回でも受けるから何とかしてくれ」
そんな気持ちで臨んでいたから何も変化が起きなかった身体。
先生によって自分の健康観、生き方まで大きく変化したのを実感する。
あれだけ遠くに感じていた健康だけど、それは結局自分が遠ざけていただけだったのだ。
先生はそれに気付かせてくれた。
働きかけるほどに、緩やかに変化する身体。
できることが増えていく喜び。
感謝でない。これはもはや感動のレベルだと思う。
健康に感謝、先生に感謝。ありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。りむとけい さん(2021/04/25)
自宅サロンを経営しています。アロマトリートメント系です。
〇こちらとの出会い
知り合いのサロン経営者に紹介してもらいました。その方はリンパ系のサロンを自宅でされています。
「産後の骨盤矯正をメニューにするなら、ここのは一度受けたほうがいい」
そう紹介されました。
なので、施術を受ける際には
「今は特に自覚症状での悩みはない」
「同業に入るけど、施術を受けても構わないか」
この2点を確認しました。
全く問題なく受け入れて頂けました。
〇院の場所
JR千里丘駅西口から徒歩5分もかかりませんでした。
昔、新聞の販売店があった場所から10秒足らずです。
駐車場は一台なので、必ず事前の利用確認を。入れ替えの時間調整をするそうです。
自転車、バイクは玄関の前に止めるか、隣の勝手口スペースにズボッと入れてOKだそうです。
〇この院の特徴
施術ベッドに横になって、施術を受けたら「あ~楽~」というタイプではありません。
先生が私たちの体を徹底的に調べていく流れです。しかも、説明や質問が随時飛んでくるので私たちリラクゼーション系の内容とは全く違います。
身体の状態を検査して、気になる点が質問されて、逆にこっちも質問して。
そんな流れの中で自分の体がどう使われてきたのか、どう偏っているのかを明らかにしていきます。
身体を通して、自分専用の身体の取扱説明書が組み立てられる感じです。
〇驚いたこと
自分では当たり前の様に使っていた「使えている」と思っていたのが「全然使えていない」という現実。先生と比べてみると確かに全然違うところが動いている。
「自分の感覚ってあてにならない?」
これは凄く衝撃的でした。
「歩くことが大事」ではなく
「まず、正しく歩けることが大事」
「まず、正しく歩ける身体が大事」
え~~、思っていた場所よりずっと手前の段階にいた・・・・
勉強になったというより、勉強不足を痛感しました。
〇骨盤矯正について
先生には「骨盤矯正に取り組んでいる」事を伝えた上で体験させてもらいたいとお願いをしました。
説明がもう深すぎて頭がパンク。
私が学んだ骨盤矯正とは全く別物でした。
受ける側と施術する側、どちらにとってもリスクを最小限に、効果を最大限にすることを考えた流れ。
私自身、常に上には上がいるものとは思っていましたが、、、、、
〇料金
1度に支払う金額は高くなります。でも、提供されるサービスは原価割れ?と思ってしまうくらいに内容に厚みがあります。
身体が資本系の職業人が通うとは聞いていましたが、そりゃそうだと納得しました。
私は迷わず聞きました。
「続けて受けに来てもいいですか?」
先生はこう仰ってくれました
「おーいつでも大歓迎!」
この先生は懐が深い。nbaas955 さん(2021/04/24)
●自分
ヘルニア患者です。
●症状
右お尻~膝裏まで痺れがびりびり。着地の衝撃が響くのがきつかった。
腰は一時、くしゃみをしたら巨大な鐘が響く様な状況でした。あれはきつかった。
●きっかけ
ネット検索です。ここに来るまで5院巡りました。
●予約
緊急事態宣言が出ていたので、キャンセルに滑り込みました。
●駐車場
1台あります。
●施術
「やっと出会えた」と直感。
ヘルニアや身体について語る院長を前に「ああ、もう大丈夫だ。多分大丈夫だ」と勝手に安心しました。
整体!というより、パーソナルトレーニングみたいな感じ。ダンベルとかは無いですよw
●現在
月1での継続で3回目。足の痺れはあるけど気にならないレベルに。とにかく軽い。前に出る。上がる。それが嬉しい。
「やっと人間に戻れた」
●費用
安いと思う。内容が濃い。勉強になる事が多い。
●場所
JR千里丘駅からすぐの場所だが、14号線や171号線、2号線も近いので車の方が楽な気がする。yzpec169 さん(2021/04/11)
ずっと私の中に居座っていた痛みが、まっくろくろ助みたいに身体からお引越しをしました。
受けてすぐお引越しをした訳ではありません。
少しずつ少しずつ、荷造りをしながらのお引越し。
痺れが違和感へと変わり、痛みはぼんやりとしたものになり、そして日常の中で余り気にならなくなりました。
最初の1~2ヶ月で何となく変化を感じて、3~4カ月ではっきりと変わったことを感じました。
いつの間にか生活が変わっている。
階段が軽い。立っていて楽。歩くのが楽しい。まだ歩き足りないと感じる感覚。
動くことがとても楽しくなりました。
他の方が書いている様に、本当に「痛みを何とかする」為の場所ではありません。
俊先生は常に「身体を何とかする」事だけを考えています。
痛みを何とかしても、身体は何かおかしい。
身体を何とかすると、痛みがスライスされていく。
素人である私は「痛みを何とかしてもらう」事ばかり考えていました。
痛みを何とかしてくれる院ばかり探して通っていました。
身体との向き合い方、私は間違っていたんだなって今は思います。
今は人生で初めて「身体の正しい知識と使い方」を勉強中です(笑wraim240 さん(2021/03/28)
痛みに関しては迷わず紹介したくなる。
でも、自分のパフォーマンスを上げるという点においては「誰にも教えたくない」と魔が差す事が結構ある。
ここは自分のパフォーマンスが上がるというより「変わる」
質そのものが変わる。
仲間に教えればチーム全体が一気に変わる。でも、せっかく自分だけ起こした変化をみんなで共有することになる。
私が院のオーナーという訳でもない以上、そもそも迷うべきことではないのだが、それでも「俺だけのものじゃなくなるのか」と迷う(汗
自分の情けない一面を思い知った院である。
そして、、、、、それは情けなくも「子供」に関してもそうだった。
自分の子供のパフォーマンスが劇的に変化した。
親としては感無量だ。
だが、他の家にも教えると子供のアドバンテージがなくなる。
チームとしては良いのだが、親心としては。。。。「独り占めしたいな」と魔が差す時がやっぱりあった(汗
ああ、徳が足りない小さな人間である。
そんな人間模様を無自覚に炙り出す、ある意味凄まじい院だ。ももことたろう さん(2021/03/27)
産後のお尻のたるみというか、下がりっぷりに愕然としていました。
ママでもあるけど女でもありたい!!
そう思ってパーソナルに通ったりしていましたが、通ってる間はいい感じなのに終わるとまた元に戻る。
「え?これ続けないとあかんの?」
求めていたものと得たものがちょっと違うなぁと感じていた時に紹介を受けました。
「鍛える→きちんと使う」
設定されるものが変わってのリトライ。
ショックだったのが、パーソナルで鍛えていたはずの筋肉が、全然使えていなかったという事実。筋肉を鍛えることと使えることは違うことなんだと初めて知りました。
目的地のお尻に辿り着くまでに色々取り組んで、遂にターゲットのお尻に辿り着いた。
相変わらず「鍛える」ではなく「使う」に集中する宿題。
そんな時に子供と一緒にお風呂に入った時に言われた一言。
「ママって立った時にお尻がプリン!ってなるよね」
これを言われて初めて真剣にお尻を見つめたw
普通に立っただけなのに、両足で立った瞬間に。。。。
「プリンッ!!!」
我が目を疑うとはまさにこのこと。お尻が別の生き物みたいに見えたw
何これ?いつのまに?
お尻にえくぼができていたw
パンツスタイルが楽しくなる。
旦那の視線が時々お尻に向かう。どこ見てんのよ!と言いつつ心はニヤリ。
「立ち姿勢が凄い綺麗ですよね」
「お尻のライン、綺麗ですよね!」
お世辞でもいいからもっと言って!もっと頑張る私!
先生、ありがとー
〇私がしたこと
1.「鍛える」事をストップ「今ある筋肉を使う」事をした
2.自分で取り組んでいた運動(雑誌、TV、Youtube等)は全てストップ
3.宿題だけは頑張った(1日最低3分)
これくらいです。
ちゃんと順番通りにやったらちゃんと結果が出る。本当だった。adrya338 さん(2021/03/26)
もうどうしようもないと思っていたO脚が気付いたらなくなっていたw
なんだこれw 今まで受けたO脚矯正は何だったんだよw
先生は最初にこうおっしゃいました。
「後天的なものは責任もって取り除くけど、先天的なものは神様でないと無理です」と。
後天的なものだけで奥さんビックリだったよ!
カルチャーショックだらけ。
「そんなこと誰も教えてくれませんでしたよ!」
「え?そうなんですか!知らんかった!」
こんな事ばかりが情報として入ってくる。
自分の身体で証明されるからイチイチ納得してしまう。うわ、本当やわと。
こんなカイロプラクティック院は初めて。
というか、今までの習い事でこんなに細かく丁寧に指導をしてくれた人なんていなかった。
習い事じゃないのに恐ろしく丁寧、論理的、そして科学的。楽しい。
自分の身体について興味があるなら絶対に来た方がいい。
自分の身体の可能性が一気に広がりますよ。それも自分の手で自分の身体を創り上げていく感じがいい。人任せじゃないから自分にはいい。
身体を鍛えてる人は皆、ここに来た方がいいんじゃないかと思う。
「まだ鍛える段階じゃない、まずは使うんだ」
これ名言です。目から鱗がこぼれたなんてもんじゃないbszfv924 さん(2021/03/26)
吹田で中学教諭をしています。
元々は勤務先の部活指導の補助をお願いしたいと思い、こちらに連絡を取りました。
これから伸びていく子供達の指導を素人の自分が行うのはリスクが高いと判断したからです。
先生とお話をしていく中で「自分の身体を通して学習し、それを指導に落とし込んだほうが良い」とのアドバイスを頂き、私自身がお世話になることに。
お世辞抜きで世界が変わりました。
ここに来る事なく指導をしていたとしたら、きっと指導書やYoutubeの指導動画を参考にしていたと思います。
下手したら子供の可能性を抑え込んでいたかもしれない。
「練習の前に練習ができる身体を作ってあげてください」
この言葉が脳天に突き抜けました。そんな発想がそもそもなかった。意味がわからなかった。
練習を反復させて上手になっても意味がない。大切なことは生徒のポテンシャルを底上げすること。
教師よりよっぽど教師な感じがする先生です。
何より面白かったのは、その変化を当人が中々気付けないということ。
本人達は全く自覚がなく「前とあんまり変わってない気が・・・」と口を揃えて言っていました。
見てる側からは全然違うというのに。
これが本当の体を育むなのかと驚いた。
練習試合で前にあっさり負けたチームにあっさり勝てて「なんでだ?」とびっくりするくらいです。
相手の顧問の先生には「この期間で何をされたんですか?」と聞かれたくらいです。
当事者たちは「こっちが聞きたい」という始末。
その変化は私自身にも勿論起こりました。
全く変わった感じがしない。でも、実際に出ている力や動きは確かに違う。
感覚はそのまま、でも結果に変化が出ていた。
私の場合はお風呂の出入りや着替えでふと気付いた。
いつもの「よいしょ」がいらない。スッと動きが繋がっている。
「うわ!違う!」という感動はない。気づけば変わっていた。
「あれ。。。いつの間に」
身体を変えていくということにも色んな形があると知りました。
先生はこうも言ってました
「付け足す動きに意味はなく、生み出す動きに意味がある」
印象に残る言葉でしたが、まだ私はそれを理解できる段階ではないです(笑
知らないことで損をする事は多い。それを思い知った出会いでした。
ありがとうございます。そしてこれからもよろしくお願いします。